blackcatこと鉄道ジャーナリスト 加藤好啓 国鉄夜話

国鉄時代の写真並びに時刻表などを中心にアップさせていただきます。 国鉄に関する資料等も順次アップさせていただきます。 取材・記事の執筆等、お問い合わせはお気軽に blackcat.kat@gmail.comにメール またはメッセージ、コメントにて お待ちしております。

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本日は、昭和31年の東海道線時刻表をアップさせていただきます。
昭和31年12月の時刻改正号です。
この頃からすでに荷物専用列車が運行されていたことに驚かされます。

「特急つばめ」の10分前に「特急さくら」が運転されています。等級の表示が無いですが3等特急だったのでしょう。
当時は、特急こだまが誕生する前ですのが、「特急あさかぜ」は一般客車で蘇生された編成で運転されています。

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「特急つばめ・はと」は、編成ごと転換していたので、進行方向から数えて1号車・2号車・・・・となっていましたが、「特急あさかぜ」は編成ごとの方向転換をしなかったので、博多駅で進行方向から数えて1号車・2号車・・・・となるように、号車札を入れ替えていました。
特急あさかぜ・・・東京始発の場合は、荷物車が1号車ですが、博多発ではネC(マロネフ29)が1号車になるように号車札を入れ替えていました。


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10分前を走る「特急さくら」停車駅も特急つばめと全く同じです。

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引続き、昭和30年7月の時刻表からアップさせていただきます。
東海道本線の沼津から岐阜間の間をアップさせていただきます。
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沼津停車後は、浜松まで2時間近く無停車が当たり前の時代でした。
東海道線が非電化の時代は、浜松で機関車付け替えの間、駅ホームでラジオ体操が行われたそうです。


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東京発米原行き・東京発京都行き・・・今では考えられないような長距離普通列車が走っていましたね。

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21:00以降は大阪行き急行を中心とする夜行列車が下っていきました。当時は九州夜行は大阪で朝を迎えるパターンでした。「特急あさかぜ」が誕生して初めて、九州に朝到着するパターンが誕生しました。。

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明星・月光・せと・大和・伊勢・・・なんとも懐かしい列車名が並びます。

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