blackcatこと鉄道ジャーナリスト 加藤好啓 国鉄夜話

国鉄時代の写真並びに時刻表などを中心にアップさせていただきます。 国鉄に関する資料等も順次アップさせていただきます。 取材・記事の執筆等、お問い合わせはお気軽に blackcat.kat@gmail.comにメール またはメッセージ、コメントにて お待ちしております。

2016年12月

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今回は、山陽本線の徳山~下関(時刻表上は門司)までをアップさせていただきます。
優等列車(急行列車に殆ど、寝台車が連結されていますが、ここで表示されるABCという種別ですが、現在のA寝台・B寝台の区別とは異なります。
ここでいうところの、A・B・C寝台は言ってみればカシオペアのA寝台の中の細区分になります。
一覧表にまとめてみました。

キャプチャ

さらに、他にも門司~下関間には区間列車以外に国鉄による関門海峡連絡船も運転されていました。

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昭和30年時刻表から、アップさせていただきます。
今回は、岡山~徳山間をアップさせていただきます。

当時は今では考えられないような長距離列車、東京発(前日の14:25発、門司行き22:03着)約32時間かかる列車なんて言うとんでもない列車が走っているのを見ることが出来ます。
しかし、24時間走って広島に到着していないと言う列車もすごいですよね。

あと、「特急かもめ」は10系「軽量客車」が使われたなっていますが、10系客車に置換えられたのは昭和32年であり、この当時は、スハ44系客車が使用され、鹿児島本線、香椎線、勝田線を使った使った大掛かりな方向転換が行われていたそうです。

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東京14:25発、門司行111列車の他、大阪7:40発門司行など今では考えられないような列車が走っていました。
荷物輸送がメインでしたので、こうした列車が普通に走っていました。


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「特急かもめ」は、10系客車による運用が行われていました。

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昭和30年の時刻表から
今回は、岐阜から岡山までの区間の時刻表をアップさせていただきます。
P21の1005列車 「早鞆」とP25 少し見えにくいですが1001列車「西海」は、元々は、連合軍専用列車として運行されていた列車で、その流れを汲む列車だけに独特の雰囲気が有ったと言います。

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時刻表ばかりでは飽きると思ったので、たまには昔の鉄道写真などもアップしてみようと思う。
この機関車だけ見て形式が判る方は居るかな?

この機関車はEF52形電気機関車で、国産初の大型電気機関車として、鉄道省の記念すべき車両です。
現在1号機が京都の鉄道博物館に保存され、7号機は製造元の川崎重工で保存されているはずです。

昭和の初め頃は日本では電気機関車を製造するための技術が十分ではなく、輸入に頼っていました。
なお、詳細は後日書かせていただきます。

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引続き、昭和30年7月の時刻表からアップさせていただきます。
東海道本線の沼津から岐阜間の間をアップさせていただきます。
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沼津停車後は、浜松まで2時間近く無停車が当たり前の時代でした。
東海道線が非電化の時代は、浜松で機関車付け替えの間、駅ホームでラジオ体操が行われたそうです。


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東京発米原行き・東京発京都行き・・・今では考えられないような長距離普通列車が走っていましたね。

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21:00以降は大阪行き急行を中心とする夜行列車が下っていきました。当時は九州夜行は大阪で朝を迎えるパターンでした。「特急あさかぜ」が誕生して初めて、九州に朝到着するパターンが誕生しました。。

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明星・月光・せと・大和・伊勢・・・なんとも懐かしい列車名が並びます。



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