blackcatこと鉄道ジャーナリスト 加藤好啓 国鉄夜話

国鉄時代の写真並びに時刻表などを中心にアップさせていただきます。 国鉄に関する資料等も順次アップさせていただきます。 取材・記事の執筆等、お問い合わせはお気軽に blackcat.kat@gmail.comにメール またはメッセージ、コメントにて お待ちしております。

日本国有鉄道の研究家として、「国鉄があった時代」というサイトを運営しております。
blackcatこと加藤好啓です。
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DD51という機関車
国鉄を代表するディーゼル機関車ですが開発は非常に苦労したとのこと。
V型12気筒エンジンを両端に載せた凸型車体としたのは軸重軽減が大きな目的であったと言われています。
特に従台車の空気ばねで軸重を調整すること14t⇔15tと変更できるすぐれものでもありました。

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本日は、昭和31年の東海道線時刻表をアップさせていただきます。
昭和31年12月の時刻改正号です。
この頃からすでに荷物専用列車が運行されていたことに驚かされます。

「特急つばめ」の10分前に「特急さくら」が運転されています。等級の表示が無いですが3等特急だったのでしょう。
当時は、特急こだまが誕生する前ですのが、「特急あさかぜ」は一般客車で蘇生された編成で運転されています。

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「特急つばめ・はと」は、編成ごと転換していたので、進行方向から数えて1号車・2号車・・・・となっていましたが、「特急あさかぜ」は編成ごとの方向転換をしなかったので、博多駅で進行方向から数えて1号車・2号車・・・・となるように、号車札を入れ替えていました。
特急あさかぜ・・・東京始発の場合は、荷物車が1号車ですが、博多発ではネC(マロネフ29)が1号車になるように号車札を入れ替えていました。


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10分前を走る「特急さくら」停車駅も特急つばめと全く同じです。

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